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とんでもないリフォーム体験

まだ私が両親とともに実家に住んでいた頃の出来事です。高齢の祖父母が近くに二人で住んでおりましたが、何かあった時心配なので一緒に暮らす話になりました。が、私達と祖父母、みんなで暮らすには古くて手狭な為、思い切ってリフォームすることになりました。現在住んでいるマンションの片付けをして少しずつ引っ越し準備を進めつつ、祖父母の家はそんなに遠くなかったので時々リフォーム中の家を見に行ったりしていました。しかし何度見に行っても今一つ作業が進んでいるようには見えません。こんな状態で引っ越しの当日に間に合うんだろうか・・・と不安に思いましたが、相手はプロなので素人が口出ししてもな、と思いおまかせしていました。ところが、引っ越し2日前になって見に行くと、どう見てもあと二日で引っ越して来れる状況ではありません。「本当に大丈夫なんでしょうか?」「もし無理なら無理で行ってもらえれば引っ越してくる日をずらします」とこちらから申し出ましたが、「予定通りで大丈夫です」とのこと。それなら・・・と予定通り引っ越し当日を迎え、引っ越し業者さんのトラックとともに祖父母の家へ。しかし私たちの予想通りやはり家は7割がたくらいしかできていません。しかも大工さんたちは焦る様子もなく休憩中。信じられませんでした。このトラックの荷物、運び込めないけど・・・どうするの?とボー然とする私達。かなり頭に来てリフォーム業者に訴え、とにかくなんとか荷物を入れられそうな部屋に入れ、私たちは泊まるところが無いのでリフォーム業者の支払いで急遽ホテルを探し1泊。翌日も当然完成はしていませんでしたから、しばらく工事しながら暮らすというとんでもない体験をしました。

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