実家を出て自分の家を持つことについて

大学生になったり社会人になったりすると、実家を出て自分の家を持つことになる人が多いと思います。はじめは賃貸という人もいますし、いきなりローンを組んで買ってしまうという人もいます。一人暮らしをしはじめるとなると、家具を揃えたり引越しの準備をしたり、いろいろ大変なことも多いと思います。と同時に、新たなる門出に心が躍るかもしれません。ただし、兄弟が多い家は、将来的に誰が実家を守ってゆくのかなどについて、早いうちに話し合っておくほうがよいと思います。若いうちはそのようなことは放っておいてしまうかもしれませんが、先々、兄妹の間でもめることがないように考えておきましょう。もちろん、地域によっては当然長男が全てを継ぎ、全てを守ってゆくという風習がある場合もあると思います。しかし都心では比較的、話し合いでなるべく兄弟が平等になるように決めることが最近は多いようですね。ところで、家というのはどこに建っているかによってかなり使い勝手が異なります。都心の交通の便が多いところであれば、会社勤めの人が住むこともできますが、都心から遠くはなれた土地にある家だと、なかなか会社勤めをしながら住む事が難しいかもしれません。そのような意味で、どこに実家があるかによって、将来的にその実家に住むのかどうかが左右されるでしょう。

引っ越した時に注意する事

引っ越しが決まったら、今、住んでいる家の電気、ガス、水道、電話などの停止の手続きをしなければなりません。そして、新しく住む家の電気、ガス、水道、電話などの開始の手続きも同時に行わなければなりません。 そこで、気を付けなければならないのが、まずは、ガスです。 今、都市ガスを使っている場合、引っ越した先がプロパンガスだった場合は、プロパンガス用のガスレンジを買いなおさなければなりません。 それに、プロパンガスは、都市ガスに比べて高い事を頭に置いておいたほうがいいです。 そして、ガスの契約の際には、ガスレンジとガス栓をつないで、安全に使えるかテストしてもらうので、立ち会いになります。 電話ですが、電話だけでなく、インターネットを一緒に利用する場合、今までの契約のままでは使えない場合もあるので、早めに新居のインターネット環境を調べておいたほうがいいと思います。 そして、引っ越しをする日、新居に荷物が入る前に、家の中をすみずみチェックしましょう。 なぜならば、引っ越す前についている傷や、よごれ、へこみなどを事前にチェックして、不動産屋へ報告しておいたほうがいいからです。 このチェックをせずに、また引っ越しするようになった場合、自分が住む前についていた傷やよごれ、へこみなどの補修代を請求される場合があるからです。 もし、高額な補修代を請求されても、自分が住む前についていた傷だと言っても、信じてもらえない場合があります。 自分がつけていない傷の代金を支払うようにならないためにも、荷物を入れる前に、傷や、よごれ、へこみなどがないか、チェックしましょう。

次こそは快適な引っ越しを

私は、今まで、進学や転勤・結婚で、4回引っ越しをしました。全く自慢できないのですが、私は片付けが出来ず、部屋を散らかしてしまうダメ人間でした。4回の引っ越しのうち、自力で片付けができたのは1回だけで、残りは親と嫁に手伝ってもらってなんとか引っ越しができたという情けない状態でした。どの引越しも何か月も前から引っ越す事が分かっているにも関わらず、とっとと片付ければ良いのに、なかなか思い切れず、ついダラダラと先延ばししてしまっていました。その結果、引っ越し前の最後の3日くらいは徹夜で梱包とゴミ捨てをやっているというお恥ずかしい限りの状況です。なので、私の中で引っ越しというのは、きつい(長時間労働なので)・きたない(本当にごみだらけなので)・きけん(荷物がくずれるので)の3Kの嫌な思い出しかありません。今は結婚して、嫁のお蔭でだいぶ(前に比べてですが)片付けも出来るようになりました。計画性が皆無だった性格も、子供の見本となるようにと色々努力をしたので、それなりに計画が建てられるようになりました。もう少しすると、子供が大きくなり部屋数が足りなくなります。そう、また引っ越しをしなければならなくなるのです。どうしても、引っ越しというと、以前のトラウマが頭をよぎり、ついつい尻込みしてしまいます。でも、次の引っ越しでは前向きに家さがし・引っ越し準備をのんびりやって、気楽・綺麗・気持ちいい3Kにしたいと思っています。

とんでもないリフォーム体験

まだ私が両親とともに実家に住んでいた頃の出来事です。高齢の祖父母が近くに二人で住んでおりましたが、何かあった時心配なので一緒に暮らす話になりました。が、私達と祖父母、みんなで暮らすには古くて手狭な為、思い切ってリフォームすることになりました。現在住んでいるマンションの片付けをして少しずつ引っ越し準備を進めつつ、祖父母の家はそんなに遠くなかったので時々リフォーム中の家を見に行ったりしていました。しかし何度見に行っても今一つ作業が進んでいるようには見えません。こんな状態で引っ越しの当日に間に合うんだろうか・・・と不安に思いましたが、相手はプロなので素人が口出ししてもな、と思いおまかせしていました。ところが、引っ越し2日前になって見に行くと、どう見てもあと二日で引っ越して来れる状況ではありません。「本当に大丈夫なんでしょうか?」「もし無理なら無理で行ってもらえれば引っ越してくる日をずらします」とこちらから申し出ましたが、「予定通りで大丈夫です」とのこと。それなら・・・と予定通り引っ越し当日を迎え、引っ越し業者さんのトラックとともに祖父母の家へ。しかし私たちの予想通りやはり家は7割がたくらいしかできていません。しかも大工さんたちは焦る様子もなく休憩中。信じられませんでした。このトラックの荷物、運び込めないけど・・・どうするの?とボー然とする私達。かなり頭に来てリフォーム業者に訴え、とにかくなんとか荷物を入れられそうな部屋に入れ、私たちは泊まるところが無いのでリフォーム業者の支払いで急遽ホテルを探し1泊。翌日も当然完成はしていませんでしたから、しばらく工事しながら暮らすというとんでもない体験をしました。

とにかく大変です!

家を建て直すため、その間の仮住まいとして一家4人が住めるアパートを探しました。新築にとてつもないお金を使うため、とにかく安いアパートという事を第一に考えて探しました。建築中の6カ月程の契約でアパートを貸してくれる所は少なく、それども候補は何とか二つ見つかりました。一つは鉄筋のアパートの3階(エレベーター無)もう一つは木造の築年数の古いアパートの2階。安いという事を前提だったので後者のアパートに決めました。引っ越しはお金を使いたくなかったので身内でやろうという事になり主人の兄と私の両親に手伝いを頼んで行う事にしました。
一軒家から部屋数の少ないアパートへの引っ越しは、引っ越す前にいらないものを大量に処分したにもかかわらず大変な荷物の量ですぐに部屋が荷物であふれかえりました。安く済ませるために身内に手伝いを頼んだのですが、休憩やお昼ご飯の手配、ここに置いてほしいなどの要望も言いにくく、さすがにご飯だけとはいかずお礼のお金などを合わせると、慣れない者たちが行うより業者さんに頼んだ方が思いも言えるし仕事も早いのでそちらにすべきだったと後悔しました。 公共料金などの切り替えの手続きなどに走り回って大変だった事をよく覚えています。
引っ越しも無事終わり、何とか4人が寝れるスペースも確保して初めてのアパート住まいを開始したのですが、次の日の朝大家さんを通して「下の階の方からうるさいとの苦情がきている、気をつけなさい」とお叱りが。すぐに菓子折を持って大家さんと下の階の方へお詫びに行きましたが、それからというもの家にいる間中下に響いていないかと常に気にかけていました。木造で古いのでちょっとした音も大分響くようです。少しくらい家賃が高くても鉄筋にしておけばよかったと後悔しました。
半年後、無事家が建ち、引っ越し業者さんに頼んで無事2度目の引っ越しを終える事ができました。

仙台から長崎へ

転勤族の私にとって引っ越しは当たり前のことでした。 けれども一番大変だったのは結婚してからの引っ越しでした。 それも東北・仙台から九州・長崎へと長距離大移動だったからです。 当然、荷物は引っ越しの業者さんが運んでくれるので、問題はないのですが、距離がありすぎるので荷物が届くまでに三日間はかかるということでした。 たまたま私が九州出身だったので、荷物が長崎に着くまで家族は私の実家に身を寄せていました。 また、学校の手続きですね。 子供が幼かったのですが転勤が決まる前には、既に仙台で入園の手続きをしていたのです。 その後、間もなく転勤が決まったので長崎での幼稚園探しが大変でした。 会社都合なのでその辺りの突発的な費用は会社負担ではありますが。 一番の苦労は家探しでした。 生活する上で間取りや近所のロケーションを考慮するために、家内も連れて来たかったのですが、中々そこまでは時間の関係上できませんでした。 仙台から私が一泊で探すしかなかったのですが、その中で一番いい物件に入居するしかありませんでした。 しかし、引っ越し直前に不動産屋さんから連絡が入り子供がいる家族はは住めないと条件が漏れていたようで仕方なく別の家に引っ越しをせざるを得なかったのです。 その家はとても狭かったのですが、近所の方々とのお付き合いが楽しくてよかったことが大助かりでした。 それから何度かの引っ越しをせざるを経験していますが。 あの時の引っ越しが一番大変だったと思っています。